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浄土ヶ浜MAP



【浄土ヶ浜】

岩手県宮古市は陸中海岸国立公園のほぼ中心に位置し、浄土ヶ浜はその代表的景勝地として、 国内外より毎年多くの観光客を集めています。 入江によって外海から守られているため、波は湖のように静かです。 海岸は遠浅で海水浴場としても非常に人気があり、夏には多くの海水浴客を集めます。
その特徴である白い岩肌は石英粗面岩で、紺碧の海と南部赤松に飾られた美しさはこの世のものとは思えません。
今から300年ほど前、宮古市の常安寺住職、霊鏡和尚がこの浜を訪れ、
「さながら極楽浄土の如し」
と感嘆し浄土ヶ浜と名付けたと言われています。



【蛸の浜】
浄土ヶ浜と隣接する砂浜海岸で、夏は海水浴場になります。浄土ヶ浜海水浴場から徒歩で15分程です。 浄土ヶ浜ほどメジャーではありませんが、地元民を中心に根強い人気のある浜です。海食によって独特の洞窟が多数見られます。 沖に見えるのは砂子島(手前)と日出島(奥)です。



【浄土ヶ浜パークホテル】
浄土ヶ浜をのぞむ高台に建つ和風ホテルです。 自慢は海水を使った露天風呂で、体がよく温まり、リラックスできます。 他に大浴場もあり、宿泊者以外の方の日帰り入浴も出来ます 。
(宿泊以外の浴場利用者は、12時より4時まで、毎週火曜日は休み。大人500円・子供300円)
http://www.jodo-ph.jp/



【御台場展望台】
お台場といえばフジテレビもある東京湾岸の人気スポットですが、わが町宮古にもお台場はあります。 もっともテレビ局はありませんし、見てのとおり狭いので「お台場冒険王」もできません。 名前が示すとおり、江戸の台場と同様ここにも昔、砲台がありました。 マリンハウスから徒歩3分。浄土ヶ浜を一望できます。




【御台場展望台より太平洋を望む】
沖に見える岬は閉伊崎で、太平洋を北東に向かってワニが口を広げたように突き出ています。 このワニの口の内側が宮古湾なわけです。
宮古港海戦の折、土方歳三もここを通って進入してきたのです。



【御台場展望台より奥浄土ヶ浜を望む】



【臼木山】
浄土ヶ浜の東に位置する宮古湾を見下ろす丘で、市内屈指の桜の名所であり、春には800本の桜が花をつけます。 また、早春にはコブシの花、4月中旬にはカタクリの群生が花を咲かせます。 山頂からは宮古港が一望でき、ちょっとしたお散歩コースに最適です。



【臼木山より宮古港を望む】
宮古湾はワニが太平洋へ向かって口を開けたような形の湾です。 ワニの口の奥の方に宮古港があり、貨物船なども寄港します。



【臼木山-宮古港海戦解説碑】
臼木山にある宮古港海戦碑です。明治2年3月25日(旧暦)の未明、宮古港に停泊していた官軍の艦隊を函館五稜郭からの榎本艦隊が急襲したのが 日本近代海戦史上に名高い宮古港海戦です。榎本側は官軍の戦艦「甲鉄」に接舷し、これに乗り込んで奪取するという大胆な作戦をたて、 元新撰組副長土方歳三の指揮で白兵突撃しましたが、機関砲を持つ官軍の頑強な抵抗により失敗しました。 宮古港海戦碑は、この戦いをしのんで建てられた記念碑です。
また、宮古湾に浮かぶ最大の島である日出島はこの時の海戦で、敵艦と間違われて砲撃されたという伝説があり、「軍艦島」とも呼ばれています。 なお、この戦いには後の日露戦争日本海海戦で世界的に名をはせる東郷平八郎元帥が若き薩摩藩士として従軍しています。


《宮古海戦を追え!~土方歳三子孫の史跡巡り》
2006年11月23日に、幕末研究家や元新撰組副長・土方歳三の末裔の方々が、浄土ヶ浜に来られました。明治政府軍(官軍)と旧幕府軍が戦った宮古湾海戦を体験するために、マリンハウスが特別クルーズを引き受けました。浄土ヶ浜から閉伊崎沖まで出て、「回天」が宮古湾に入って官軍の軍艦「甲鉄」を襲撃、敗走したルートを航行しました。土方愛さん(土方歳三6代目子孫)は、「歳三の足跡をたどる意味で、臨場感あふれる体験ができてありがたい」と話されていました。 【土方歳三資料館】


【岩手県立水産科学館】
岩手の海岸、漁場の特色、魚の種類など、ここに来れば色々なことがわかります。
www.pref.iwate.jp/view.rbz

 
     
   
 
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